フェロモンとは動物が対外に微量に分泌し、同種の固体に特有の反応を引き起こさせる物質の事であり、人間界で表現するならば“異性をその気にさせる媚薬(びやく)”といったところでしょう。 従来の学説では人間には器官の退化によりフェロモン効果はないとされていましたが、最近の研究により人間にもその器官の存在が認められたため、ここ2〜3年の間にフェロモンが急速に脚光を浴び始めました。 それは、医療やバイオの世界だけにとどまらず、香料の世界にも大きな影響をもたらしました。 現在では、フェロモン香水は、素敵な出会いや恋愛のキッカケ作りに大活躍です。 憧れのあの人が急接近してきたり、合コンやパーティで急にモテたり。 簡単に恋の魔法をかけてしまう感じかな? このフェロモンの媚薬効果で、あなたも魅力的に輝いてくださいね。
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2006年12月21日

本能の作用とフェロモンの効果

胃の中がカラになり、血糖値が下がってくると、空腹感を覚え、何かを食べたくなります。しかしこれは、「胃の中がカラだから何かを食べよう」 と判断しているわけではなく、胃の中を意識しなくても、何かを食べたい気持ちになるのです。

赤ちゃんが酸っぱいものや苦いものを口に入れると、ぺっ と吐き出してしまいます。それは、その味が嫌いだからですが、何故それが嫌いなのかというと、「酸っぱいものイコール腐ったもの」、「苦いものイコール毒物」、という事で自然に防御しているのです。
もちろん、赤ちゃんが判断して行なっていることではなく、教えられておぼえたわけでもありません。本能的に、酸っぱいものや苦いものは嫌いなのです。

目にモノがぶつかりそうになると、自然と目を閉じてしまいます。 これは目を守るための反応ですが、この動作は判断に基づいて行なわれているのではなく、反射的な行動です。何も考えなくても行動が起こりますし、逆に、モノがぶつかりそうでも目を閉じないようにする事の方が困難です。

男性が女性を好きになり、女性が男性を好きになる。 これは子孫を残すための自然の仕組みです。 「子孫を残さなくてはいけないから交尾をしよう」 と判断して異性に近づくわけではなく、自然と好きな気持ちが湧き起こり、近づきたくなるのです。

 以上のように、生命の維持や子孫を残すための機能は、人間の気持ちや行動をコントロールしています。上の例のいずれにも言えることですが、これらの本能による気持ちや行動のコントロールは、意思で逆らえないほど強力です。

フェロモンは、子孫を残すための機能の一部です。 
フェロモンを感知すると、自然と相手の異性が欲しくなり、好きになってしまいます。 
フェロモン香水は、人間の本能的な反応を利用した科学アイテムなのです。


 

 

 



 

posted by ブラッシュ at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | フェロモン基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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