フェロモンとは動物が対外に微量に分泌し、同種の固体に特有の反応を引き起こさせる物質の事であり、人間界で表現するならば“異性をその気にさせる媚薬(びやく)”といったところでしょう。 従来の学説では人間には器官の退化によりフェロモン効果はないとされていましたが、最近の研究により人間にもその器官の存在が認められたため、ここ2〜3年の間にフェロモンが急速に脚光を浴び始めました。 それは、医療やバイオの世界だけにとどまらず、香料の世界にも大きな影響をもたらしました。 現在では、フェロモン香水は、素敵な出会いや恋愛のキッカケ作りに大活躍です。 憧れのあの人が急接近してきたり、合コンやパーティで急にモテたり。 簡単に恋の魔法をかけてしまう感じかな? このフェロモンの媚薬効果で、あなたも魅力的に輝いてくださいね。
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2006年11月22日

フェロモンってなに?

フェロモンとは動物が対外に微量に分泌し、同種の固体に特有の反応を引き起こさせる物質の事です。
フェロモンには性フェロモン、道しるべフェロモン、警告フェロモン、集合フェロモンなどがあります。
フェロモンのはたらきについては、ファーブルの『昆虫記』にも昆虫の雄が遠くから雌にひかれて集まる現象として登場しています。それが雌の分泌する信号によると実証されたのは1959年のことで、同年にフェロモンという名前が付けられました。
昆虫だけでなく、動物にもあるのです。雌犬が一キロ離れたところにいる雄犬を興奮させるという結果もあるそうです。
従来の学説では人間には器官の退化によりフェロモン効果はないとされていましたが、最近の研究により人間にもその器官の存在が認められたため、ここ2〜3年の間にフェロモンが急速に脚光を浴び始めました。
脇の下から分泌されるアンドスタノール(アンドロステノール)は、女性を性的に興奮させる作用があり、脳内で最終的に異性を選ぶ決断を行なう前頭葉を刺激するといわれます。フェロモンは現在、鼻の中にある「ジョビ器」と言われる器官で感知すると考えられているため、本来匂いとは全く無関係な物質です。
フェロモンという名前が付けられたのは海外ですが、実は日本は性フェロモンの合成については先進国なんです。1876年頃には、性フェロモンを利用してメスでオスを誘引し、交尾産卵させてマユをとったり、逆に利用して害虫駆除などずいぶん前からしています。
posted by ブラッシュ at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | フェロモン基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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