フェロモンとは動物が対外に微量に分泌し、同種の固体に特有の反応を引き起こさせる物質の事であり、人間界で表現するならば“異性をその気にさせる媚薬(びやく)”といったところでしょう。 従来の学説では人間には器官の退化によりフェロモン効果はないとされていましたが、最近の研究により人間にもその器官の存在が認められたため、ここ2〜3年の間にフェロモンが急速に脚光を浴び始めました。 それは、医療やバイオの世界だけにとどまらず、香料の世界にも大きな影響をもたらしました。 現在では、フェロモン香水は、素敵な出会いや恋愛のキッカケ作りに大活躍です。 憧れのあの人が急接近してきたり、合コンやパーティで急にモテたり。 簡単に恋の魔法をかけてしまう感じかな? このフェロモンの媚薬効果で、あなたも魅力的に輝いてくださいね。
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2006年08月14日

フェロモンとは

フェロモンは生物の体内で作られ、体外に分泌されると、
同じ種の生物に性行動など本能的な行動や生理的変化を
引き起こすと言われています。
従来の学説では人間にはフェロモン効果は無いと言われ
てきました。

しかし、1987年頃にユタ大学の解剖学者デービッド・
バーライナー博士によって、ヒトにもフェロモンがあり、
それを感知する器官があることが発見されました。
さらに、いくつかの研究機関や公開実験でもアンドロ
スタノール誘導体として人間への媚薬的な性的作用が
証明されています。

フェロモンの分子構造は、におい物質に似た揮発性の
物質で、極めて微量で効果を表すとのことから、フェロモン
は「においそのもの」ではないことも証明されました。

フェロモンは鼻の中にある「ジョビ器」と言われる器官で
感知するため、本来匂いとは無関係です。
フェロモンの化学物質を「ジョビ器」という器官で感知し、
脳に直接刺激を与えます。
近年また、人間の皮膚細胞を使ってヒトフェロモンの
メカニズムを研究し、女性から抽出されたフェロモンは
男性に対して、男性から抽出されたフェロモンは女性に
対して働きかけることを突き止め、人工的にそれらの
ヒトフェロモンを作り出すことに成功しました。

さらにフェロモンについての研究が進み、各種の学術雑誌
やテレビなどでも研究成果が発表されるようになりました。

アメリカでは、大手事務用品メーカーが営業マンに男性用、
女性用、両方のフェロモン香水を支給する位、フェロモン効果
に対する認知度は高まっています。
フェロモン香水を使用すると、営業成績が平均1.4倍に、
最大2.7倍になったそうです。


posted by ブラッシュ at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | フェロモン基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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